【無料で楽しめる】子どもを連れて行きたい！旭川市内・近郊の室内遊び場3選

旭川市1条通「もりもりパーク」

旭川市1条通にあるファッションビルFeeeal旭川(フィール旭川)の6階にあります。

土日は開店直後から多くの親子連れで賑わう【もりもりパーク】ですが、

コロナの影響でしばらく営業を見合わせていました。

6月1日から営業再開したとのことで、早速行ってきました！

出典：くまぞう

感染症予防のため、入場人数と時間制限を設けているそうですが

午前中に行ってスムーズに入場することができました。

雨天の土曜日でしたが、ちらほらと子ども連れのご家族が来ていました。

遊具も若干減っていますが、十分楽しめています！

スタッフの皆さんがひっきりなしに踊りながら、子どもたちに声をかけていて

ポテンシャルの高さを見せつけられました…。

０歳から遊べるので、ハイハイ期の赤ちゃんも来ていました！

(０歳～小学６年生まで入場可)

出典：くまぞう

魅力はなんといっても、無料！！

お金は一切かかりません。(車で来られた場合、駐車料金のみかかります)

(現在、入場者数制限のため新規会員登録・電話を含め予約受付はできないようです)

当日、直接行って新規会員登録と受付を行なって入場可能です！

ご家族全員の名前を登録しておくと、１枚のメンバーズカードで管理できて便利です。

(例えば、両親不在の日は祖父母と入場する…などが可能です)

天気が悪い日はハートピアパーキングに駐車するのがオススメです！

地下で繋がっているため、外に出ることなくもりもりパークへ行くことができます。

出典：くまぞう

ハートピアパーキングご利用で3時間で500円で駐車できます。

駐車券を忘れずにもりもりパークへ持参してください。

また、ドリームパーキングご利用で3時間まで400円で駐車できます。(1時間まで250円)

こちらは出庫の際にもりもりパークメンバーズカードを係員に提示で割引を受けられます。

詳しくは受付にてご確認くださいね。

もりもりパーク
旭川市1条通8丁目108番地フィール旭川6階
開館時間：10時～18時30分
休館日：1月1日
駐車場：あり(有料・条件によって割引あり)
トイレ:あり(オムツ交換台、授乳室、粉ミルク調乳用お湯と水あり)
その他：ベビーカー、車椅子の貸出あり

もりもりパーク | 旭川市こども向け屋内遊戯場

http://morimoripark.jp/

フィール旭川6Fに無料で遊べる屋内こども遊戯場「もりもりパーク」が2011年9月16日オープン！約1千平方mのスペースに複数の大型遊具を設置し季節や天候にかかわらず子供が体を使って遊ぶ楽しさを体感できます。

旭川市神居町富沢「わくわくエッグ」

出典：くまぞう

旭川市内から車で20分の場所にあるカムイの杜公園敷地内にあります。

公共の交通機関は運行していないため、車での移動になりますが

キャンプ場も併設してあるため、夏場はライダーさんがたくさん訪れています。

外にあるアスレチック遊具で遊ぶのも良し、天気が悪い日はわくわくエッグの中で遊べる一石三鳥の施設です！

駐車場から施設まで若干離れているため、雨天時は傘やレインコートの準備があるといいです。

出典：くまぞう

室内は非常に広く、天井近くまで遊べる工夫がされています。

(目玉の一つである、木の玉ボールプールは現在使用停止になっています。)

月齢の小さいお子さんでも遊べるように、小さめの滑り台やロディも置いてあります。

去年子どもを連れていった時は、場所見知りして遊ぶどころの話ではなかったです…。

年齢制限はないため、幅広い年齢のお子さんがいらっしゃいましたが

自分より小さい子におもちゃを譲ったり、話しかけてくれるお子さんが多く見られました！

また、月齢が小さいお子さん向けの遊び場もありますので、安心して遊ばせることができます。

出典：くまぞう

館内の換気と清掃を行なうため、11時～12時と14時～15時は入館できません。

7月、8月は11時～12時、14時～15時、18時～19時が入館不可となりますので

時間を確認の上、遊びにいってくださいね。

わくわくエッグ(カムイの杜公園)
旭川市神居町富沢
開館時間：9時～17時(7月1日～8月31日は9時～19時)
休館日：年末年始(12月30日～1月4日))、第2月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場：あり
トイレ：あり(簡易ベビーベッドあり、授乳室あり)

わくわくエッグ(カムイの社公園) ||| 『あさひかわの公園』 - 公益財団法人旭川市公園緑地協会 -

http://www.asahikawa-park.or.jp/facilities/park/wakuwaku.html

当麻町6条「くるみなの木遊館」

出典：くまぞう

当麻町にも無料で遊べる室内施設があるのはご存知でしたか？

遊技場とは少し違いますが、障がい者の就労の場と木育を推進する拠点施設を目的とし、

当麻町の指定管理を受けて平成28年5月にオープンした施設です。

施設内は木の香りが充満して、まるで森林浴に来たみたい…。

こちらで製作・展示してある滑り台やおままごとハウスなどの玩具は実際に遊ぶことができます。