Topeni coffee stand(東川町)
Photo:mami
隣町・東川町に2021年9月末にオープンした、自家焙煎コーヒーとマフィンをテイクアウトできるお店。
周囲には田園地帯が広がり、遠くにはキャンモアスキー場や晴れた日は旭岳が見えます。
すばらしい自然の中を進むと、この木製のショップサインが見えました。
一軒家に店舗がくっついているお店です。
Photo:mami
店内で焼いているマフィンは、おからを使っているのだとか。
低カロリーでヘルシーなマフィンですね。
抹茶オレオ
コーヒー2種類
ブルーベリー
キャラメルナッツ
チョコ
イチヂク
日替わり
と、何種類もありました。
Photo:mami また、自家焙煎珈琲や、竹炭と豆乳を使った「チャコール・ソイラテ」などの変わったメニューも!
Photo:mami
チョコ・ブルーベリー・キャラメルナッツを買ってみました。
重さはずっしりとしていますが、食感はとっても軽い!
いくつでも頂けそうです。
トッピングや中のジャムが濃厚でおいしい!
コーヒーにもぴったり。
夏になったら周辺の景色を見ながらゆっくり外で味わってみたいです。
*Shop info*
Topeni coffee stand~トぺ二コーヒースタンド
住所:上川郡東川町西5号北11
電話:0166-73-9313
営業時間:11:00~17:00(冬季間は16:00まで)
定休日:水曜日
cote de Lumiere
Photo:mami
美瑛町では「二匹の猫」、道の駅あさひかわでは「DAPAS」という名前でお店をしていた人気のパン屋さん。
今、緑ヶ丘で今度の店名は「cote de Lumiere」~コート ルミエールという名前でOPENしていますね。
2019年頃からここでお店をしていらした気がします。
朝早くからオープンしていて、お客さんが大勢の日はお昼にはお気に入りのパンが売り切れていることも。
なかなか行くことができずにいました。
この日は少し早い時間に行くことができました。
お客さんが次々に来店していて、さすが人気のお店です。
Photo:mami
ハードなパンから柔らかなパン、スコーンやサンドイッチなどが並びます。
また、体によさそうな調味料や食材もいっぱい。
お隣にはサンドイッチなどを頂けるイートインスペースかレストランもありましたが、この日は祭日だったためかやっていませんでした。
Photo:mami
この日購入したのは、レーズンパンとミルクパン、サンドイッチ、チョコチップ・プレーンのスコーン。
パンは子ども達にあっという間に食べられてしまったので写真はありません。
柔らかくほんのり甘い小麦の味がおいしかったようです。
スコーンも柔らかく、少しだけ電子レンジで温めてはちみつを付けて頂きました。
紅茶によく合う味わい深いスコーンです。
*Shop info*
cote de Lumiere~コート ルミエール
住所:旭川市緑ヶ丘東4条2丁目1-6
電話:0166-56-4992
営業時間:7:00~15:00
定休日:月・火曜日
patisserie unjor
Photo:mami
永山にある人気のケーキショップ「patisserie unjor」~パティスリーアンジュ―ル。
コープさっぽろ永山店の道路をはさんだお向かい、ドコモショップのお隣にあります。
東京・南青山のショップの味を引き継いで旭川でも販売されいる塩チョコクッキーが人気ですね。
Photo:mami
いつもならデコレーションケーキやショートケーキも並んでいるのでしょう。
ですが、2月から4月の間は生のケーキ類の販売はお休みなのだとか。
けれど可愛らしい焼き菓子がたくさんありました。
予約しないと買えないと言われるほど人気の、塩チョコクッキーも売っていましたよ。
Photo:mami 旭川で人気の紅茶店「石渡紅茶」のティーバッグがありました。5個入って500円ちょっと。お安い!
Photo:mami
2種類のサブレと、カラフルなドラジェ、マドレーヌと塩チョコ4個入りを買ってみました。
どれもしっかりとおいしさの詰まった、プロの味わい。
ご馳走スイーツでした。
いつか必ずケーキを頂いてみたいです。
*Shop info*
patisserie unjor~パティスリーアンジュ―ル
住所:旭川市永山3条16丁目2-1
電話:0166-74-4661
営業時間:10:30~17:00
定休日:月曜・火曜・金曜
♡旭川市内で暮らすライター。
♡保育士経験を活かしたコラム、障害児育児、北海道観光、道内温泉、旭川のグルメ、アウトドアの記事を執筆中。
♡寄稿媒体:UHB北海道文化放送局「SASARU」・たびらい北海道・いい眠りPress・温泉風呂録、など
♡高校生と中学生のママ。趣味はカメラとアウトドア。トラ猫飼ってます。