優佳良織工芸館(すでに閉館)
撮影 ハマちゃん
自粛解除後の土曜日でしたが駐車場がいっぱいですごかったですよ。
なかなか、車を止めることが出来ずに昔からこんなことはなかった!と、おもうくらいでしたよ。
この日は、ほとんどが地元のナンバーでしたよ。
いつも、こんな感じだと閉館にはならなかったのかと惜しむ声が聞こえていましたよ。
「優佳良織工芸館」の全景も久しぶりの景色ですね。
優佳良織りは、優しく良い織物と、初めて行ったときのスタッフさんの案内がわすれられません。
北海道の四季が織物で表現されるなんて、衝撃を受け開館と同時に見学にいきましたよ。
皆さんの中にも当時はわくわくして出かけた方もいらっしゃると思いますよ。
「国際染め物織美術館」と3館がある、「北海道伝統美術工芸村」という観光名所でしよ。
糸を紡ぐ、染色、はた織りと全て人の手でできていて、特にわたしは、「水芭蕉」という柄が好きでしたよ。
撮影 ハマちゃん
色褪せた手持ちの優佳良織り
「優佳良織り」は、【合同会社優佳良織工房】で、手に入れることが出来ますよ。
住所:旭川市川端町6条10丁目1番25号
電話:0166-67-2547
受付時間:平日9:00~17:00(土日祝日は、休業)
お問い合わせ
yukaraprikobo@gmail.com
雪の美術館
撮影 ハマちゃん
【雪の美術館】入口前の庭は、ガーデニングされていてこれからますます綺麗になるところですよ。
さすがに、ウエディングができる【雪の美術館】になっているので可愛いガーデニングですね。
「シロタエギクと、赤のベコニア」で作られているハート型の植栽ももうみられないのでしょうね。
このお庭でも、何組物カップルが記念写真をとったでしょうね。
その記念写真は、特に大切にされることでしょうね。♪
皆さんの中では、御呼ばれされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
撮影 ハマちゃん
バラも、咲だしたところなので、花好きの私は今後もお庭をオープンするなんてことにはならないのかしら?
と、つい思ったりします。
園路は、いい雰囲気でしたよ。♪
今シーズンも、植栽したのでは、という部分もありましたよ。
育つと素晴らしいガーデンになること間違いなしという感じがしましたよ。
撮影 ハマちゃん
記念に人気の【雪の美術館・マグネット】【雪の美術館物語】と、昔から好きだった雪だるまのマスコットをかいましたよ。(笑)
雪だるまは、持っているものは車に着けていますが色が褪せていてちょうどよかったです。
ショップも、レストランも満杯で足元の【ソーシャルディスタンス】マークはふみつけられていました。
並ぶのは、辞めたい気持ちと記念に何か欲しい気持ちとがあり、結局ほんの少し買い物しましたよ。
密密密でした。
撮影 ハマちゃん
結婚式の、リハーサル?
さすがに、映えますね♪
他にも撮影会などもおこなわれていましたよ。
何度見ても、素敵な施設です。
「雪アナ」で人気上昇中に一度来たかったですよ。(笑)
レストランは長蛇の列なので素どうりしましたよ。
撮影 ハマちゃん
演奏会あり、照明をオーロラ風にアレンジしたりの最高のイベントが開催されていました。
この、音楽堂は、何度みても、来てもうっとりですよ。♪
撮影 ハマちゃん
雪の館
撮影 ハマちゃん
お馴染みの螺旋階段も一段一段しみじみ味わいながらおりてみましたよ。
昔は、階段の角々に「胡蝶蘭」が見事に置かれていていました。
撮影 ハマちゃん
営業時間も短くなってトイレは、下の音楽堂のみにしていて「雪の美術館」だけの営業になってから初めてだったので
入場料は、もっと高いと思っていたのでお安さに驚きました。
昔ほどの「まばゆさ」はなくなったように思い寂しさいっぱいになってしまいましたよ。
撮影 ハマちゃん
音楽堂のお気に入りの椅子です。
背もたれの、【優佳良織】の色合いがすきです。
【雪の美術館・マリーブラッサム株式会社】
住所:旭川市南が丘3丁目1-1(国道39号線沿い)
電話:0166-73-7017 FAX0166-73-8915
営業:10:00~15:00(6月30日閉館)
駐車場あり
The・Sun蔵人本店
撮影 ハマちゃん
帰り道には、ソフトは絶対こことお気に入りの【The Sun蔵人】によりました。
ここのソフトは、濃厚で、ボリュームもありリピートしてますよ。
気になる方は是非お立ち寄りくださいね。
勿論、密を避けて車内で(笑)
撮影 ハマちゃん
雨がひどく走って車内へ、ソフトのてっぺん溶けてしまう(笑)
でも、味は濃厚でさすがに美味しい♪
【The・Sun蔵人本店】
住所:旭川市神楽岡8条1丁目8)(旭川ロマンチック街道入口)
電話:0166-66-3961 FAX0166-66-3960
フリーダイヤル:0120-30-3961
営業:8:00~19:00
年中無休
駐車場あり