整備の視点
❶安全で強靱な施設
❷経済性に優れ環境に配慮した施設
❸環境学習機能を備えた市民に開かれた施設
❹ゼロカーボンシティ旭川の実現に貢献する施設
次期処分場の特徴
●施設のコンパクト化
●処理水を下水道に放流
→建設費、維持管理費用が減ります
●市街地からの距離を短縮
→自己搬入しやすくなります
■整備イメージ
■建設地
■施設概要
埋立期間 15年間(令和12年4月~27年3月)
埋立対象物 燃やせないごみ、粗大ごみ、焼却灰、不燃残さ等
事業面積 約17.4ha
埋立容量 571,000㎥
施設形式 オープン型処分場(埋立地に屋根を架けない形式)
放流形式 下水道放流
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ごみの減量・資源化にご協力ください!
本市のごみ総排出量は約107,000t(令和5年度実績)です。令和9年度までに100,000t以下にすることを目標にしており、市民1人当たり、1日に約60g(500㎖ペットボトル容器2本分)の削減が必要です。次期処分場の埋立てを計画どおりに行うためにも、ごみの減量・資源化にご協力をお願いします。
【詳細】廃棄物政策課 25・6324
①きちんと分別して、ごみステーションに出しましょう!
家庭から出される「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」に混入している資源物は年間約9,000tあり、適正に分別されることにより資源化することができます。
家庭ごみ分別の手引き
②食品ロスを減らしましょう!
市HPでは、ご家庭でできる取組み、イベントや調理動画などを紹介しています。詳細は市HPをご覧ください。
食品ロス削減ポータルサイト