旭川市は現在、国内外6都市と姉妹友好都市提携を結んでいます。今年、中華人民共和国の哈爾 濱市と友好都市を提携してから30周年、鹿児島県南さつま市と姉妹都市を提携してから10周年の節 目を迎えることから、両都市との交流の歩みや周年記念事業を紹介します。 【詳細】都市交流課 25・7491
気温や湿度の高い夏がやってきます。正しい知識を持ち行動することで熱中症を防ぎましょう。 【詳細】健康推進課 25・6365
いつもの暮らしに、ちょっと素敵な発見を。 10年目の節目を迎える「あさひかわデザインウィーク(ADW)」は、地域の魅力とデザインの力をあらためて見つめ直す9日間。家具やクラフトだけでなく、食や観光、教育、そして暮らしそのものへと広がるデザインの視点を、多彩なプログラムを通して体感できます。日常のなかにある「なんかいいね」を見つけに、旭川のまちへ出かけてみませんか? 【主催】あさひかわデザインウィーク実行委員会 74・3355
前回のお伊勢さん菓子博2017から8年ぶりに開催される全国菓子大博覧会が、道北アークス大雪アリーナを中心に、いよいよ5/30㈮に開幕します!公式キャラクター「シマエ大福」が菓子博の概要や見どころを紹介します。【詳細】第28回全国菓子大博覧会・北海道実行委員会事務局50・2500
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します【詳細】産業振興課 65・7047
10/21~25にかけて、21か国23のデザイン都市から48人が旭川に集まり、創造的な都市づくりや連携強化を図る会議を開催しました。会議や交流の様子を紹介します。 【詳細】2024UCCNデザイン都市旭川会議開催実行委員会 65・7047
第66回旭川冬まつりが令和7年2月6日(木)~11日(火)に開催されます。冬まつりに参加して、冬の感動を一緒に届けませんか。
今年度の除排雪体制や、除雪に関するルール等をお知らせします。【詳細】土木事業所 36・2244
”あさひかわの日常 ” をテーマに7/1~8/18に実施しました。応募総数553点の中から選ばれた、グランプリ・準グランプリ・各部門賞をご紹介します。【詳細】広報広聴課 25・5370
中央図書館は、平成6年の新築・開館から今年で30周年を迎え、市民の暮らしのすぐそばで本の魅力を伝え続けてきました。今回はそんな30年間の歩みを振り返ると共に、便利なサービスや記念イベントを紹介します。 【詳細】中央図書館(常磐公園 22・4174)
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します【詳細】産業振興課 65・7047
8月・9月はあさひかわ食育推進月間。新米の収穫も始まり、旬の野菜もおいしい季節です。旭川の「おいしいもの」を食べて、体にもおいしい生活を! 【詳細】健康推進課 26・2397
リアル&ダイナミック!下水処理!~日量約14万㎥の水を処理せよ!!~
市内だけではなく周辺5町の下水まで一気に処理する超巨大施設「下水処理センター」(神居町忠和)。しかし、下水処理の仕組みはよく知らない、という方もいるのではないでしょうか。家庭の水使用量が激増し、処理量も増える8月。下水処理の仕組みと、あまりに広く大きいダイナミックな姿をリアルにお伝えします!【詳細】水道局総務課 24・3160
美しいだけじゃない。心に残るまちづくりのために。~旭川市デザインシステムを導入
2019年にユネスコ創造都市ネットワークに加盟した旭川市。統一感を持ったデザインで情報を国内外に広く効果的に伝えていくことで、市のブランド力やシビックプライド※の向上に繋げるため「旭川市デザインシステム」を導入します。今回は、取組みを統括する方の思いなどを紹介します。※市民が都市や地域に対して持つ誇りや愛着。【詳細】産業振興課 65・7047
旭川市Instagramフォトコンテスト2024~あさひかわの“ココ”がすき~
“あさひかわの日常” に焦点をあてたフォトコンテストを実施します。「あさひかわといえば!」という魅力が伝わる作品をはじめ、地域や人の温かさ、活気を感じてもらえるような作品をお待ちしています。【詳細】広報広聴課 25・5370
今夏も全国的に気温が高くなるとの見通しの中、熱中症は屋外だけでなく、室内にいるときでも発症します。場合によっては死に至ることもある熱中症ですが、正しい知識を持ち行動することで防ぐことができます。【詳細】健康推進課 26・2397
ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2024~あなたの暮らしの中にある‶デザイン"を見つけてみませんか。~
北海道らしいさわやかな季節の6月に「あさひかわデザインウィーク2024」を開催します。家具・クラフトをはじめ、建築や機械金属、食や観光など、ものづくりのまちならではのデザインイベントです。今年は「Life with.」をテーマに、より多くのモノ・コトとのコラボレーションを楽しめるイベントを企画しています。 主催 あさひかわデザインウィーク実行委員会 74・3355
一般廃棄物最終処分場は、家庭から出される燃やせないごみや粗大ごみなどの埋立処分を行う、私たちが衛生的な生活を送る上でなくてはならない施設です。 現在の処分場(江丹別町芳野)は、令和12年3月に埋立期限を迎えることから、市では次期処分場の整備に向けた検討に取り組んでいます。今回は、処分場の整備方針、埋立容量や処分場の形式など、基本的な整備の方向性を整理した基本計画を策定しましたのでお知らせします。【詳細】清掃施設整備課 25・9751