旭川市Instagramフォトコンテスト2024~あさひかわの“ココ”がすき~
“あさひかわの日常” に焦点をあてたフォトコンテストを実施します。「あさひかわといえば!」という魅力が伝わる作品をはじめ、地域や人の温かさ、活気を感じてもらえるような作品をお待ちしています。【詳細】広報広聴課 25・5370
今夏も全国的に気温が高くなるとの見通しの中、熱中症は屋外だけでなく、室内にいるときでも発症します。場合によっては死に至ることもある熱中症ですが、正しい知識を持ち行動することで防ぐことができます。【詳細】健康推進課 26・2397
ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2024~あなたの暮らしの中にある‶デザイン"を見つけてみませんか。~
北海道らしいさわやかな季節の6月に「あさひかわデザインウィーク2024」を開催します。家具・クラフトをはじめ、建築や機械金属、食や観光など、ものづくりのまちならではのデザインイベントです。今年は「Life with.」をテーマに、より多くのモノ・コトとのコラボレーションを楽しめるイベントを企画しています。 主催 あさひかわデザインウィーク実行委員会 74・3355
一般廃棄物最終処分場は、家庭から出される燃やせないごみや粗大ごみなどの埋立処分を行う、私たちが衛生的な生活を送る上でなくてはならない施設です。 現在の処分場(江丹別町芳野)は、令和12年3月に埋立期限を迎えることから、市では次期処分場の整備に向けた検討に取り組んでいます。今回は、処分場の整備方針、埋立容量や処分場の形式など、基本的な整備の方向性を整理した基本計画を策定しましたのでお知らせします。【詳細】清掃施設整備課 25・9751
2月26日に市議会第1回定例会で行った、令和6年度の市政方針演説と教育行政方針演説の内容を要約して紹介します。
水道水をそのまま飲める国は、世界で11か国しかありません。おいしく、冬でも安定供給される旭川の水道水は、豊かな自然の恵みや関係者の奮闘に支えられています。 ※国土交通省「令和4年版日本の水資源の現況」より【詳細】水道局総務課 24・3160
厳しい冬も99.7%※の就航率! 旭川空港を支える仕事 ※令和4年通年実績
アフターコロナの今、航空業界が活況を取り戻しています。ジェットスターの新規就航などで旭川空港の注目度も高まる中、より求められているのが現場の担い手です。空港で働く魅力をご紹介します。【詳細】空港政策課 73・7616
旭川では多くの果物が栽培されていますが、その中で最初に収穫を迎えるのがサクランボです。7月はサクランボ狩りのシーズン。果樹園で旬の味を楽しみませんか?【詳細】農業振興課 25・7438
令和5年度 全国高等学校総合体育大会~翔び立て 若き翼北海道総体 2023~
36年ぶりの北海道開催となる、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)夏季大会。各地で28の競技大会があり、旭川市では、少林寺拳法・男子サッカー・男子バレーボールが繰り広げられます。 開催期間:7/21㈮~8/21㈪ 【詳細】スポーツ課 23・1944
特集 太り過ぎ・痩せ過ぎはキケン!日々の健康管理で健やかな未来を
最近は「コロナ太り」を気にする方が少なくないかもしれませんが、無理なダイエットは禁物です。太り過ぎや痩せ過ぎは、生活習慣病などのリスクを高めます。健康の維持に大切なのは、日々の健康管理の積み重ねです。そのコツを知って、自分自身の体を見直してみませんか?【詳細】保健指導課 25・6365
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します。【詳細】産業振興課 65・7047