展覧会概要
4月17日(土)より北海道立旭川美術館にて、江戸時代に活躍した浮世絵師、歌川広重の展覧会が開催されます!!
旅人や宿場の様子を生き生きと描写した作品「東海道五拾三次」の中で、最もよく知られている「保永堂版」と「丸清版」が展示されます。
江戸時代の東海道の様子をぜひご覧あれ!
画像提供:北海道立旭川美術館
■展覧会詳細
開催期間:4月17日(土)~6月27日(日)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
会場:北海道立旭川美術館
住所:北海道旭川市常磐公園内
料金:一般1,000円(800円)、高大生600円(400円)、小中生300円(200円)
※( )内は前売り、10名以上の団体料金
休館日:月曜日、5月6日(木)(5月3日はのぞく)
駐車場:あり
お問い合わせ:0166-25-2577
札幌大谷大学教授による講演会も開催
札幌大谷大学教授、堀じゅん子氏による講演会も行われます。
専門家の解説を聞いて作品についての理解を深めてはいかがでしょうか??
※事前申込
※定員になりしだい締め切りとなるので、気になる方はお早めに!
■講演会詳細
開催日:4月17日(土)
開催時間:14:00(約90分)
会場:旭川美術館内講堂(定員30名)
参加費:無料
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旭川とその周辺地域に関連するイベント、グルメ、観光、くらしに役立つ情報などなど、ドシドシご紹介しますのでお楽しみに!