焼き芋やスイートポテト、天ぷら…。秋の味覚といえば、サツマイモ。近年、旭川市でも生産量が増えているのをご存じですか?注目される背景やおいしさの秘密を紹介します。【詳細】農業振興課 25・7470
北海道剣淵町の実家で就農した21歳若手イケメン農家「能登亮太」くんに注目!
以前にasatanの特集でも紹介した剣淵町の農業イケメン「能登亮太」くん。テレビでイケメン過ぎると話題になった旭川農業高等学校の卒業生なんです。そんな能登くんが、家業を継いで農家になったとのことで改めてインタビューしてみました!
豊かな自然で育った旭川の農作物には、全国に誇れる品質や収穫量、多様さがあります。先進技術で挑戦する農家や、丹精して酒米を育てる高校生、担い手の個性も光ります。旭川の農業の魅力を紹介します。【詳細】農政課 25・7417
【北海道米のヒミツ①】北海道米×新米は最強!ゆめぴりかは国内最高ランク
今や〝おいしいブランド米″の代表格となった『ゆめぴりか』や『ほしのゆめ』。これらが旭川の隣、上川にある試験場から誕生していたこと、知っていますか?でも北海道には『不毛の大地』と呼ばれていた歴史があるんです。どうしてここまでおいしくなったのか?全3回にわたって、おいしさの秘密を徹底解説します!記事の内容は2019年10月2日当時のものになります。
【旭川市】旭川市開村130年記念特集 0から始めた米作りの歴史
旭川市は今年で開村130年。 様々な苦境を乗り越えてきた先人たちの努力を 4回にわたって紹介します。 1回目は、米作りの歴史を振り返ります。
【北海道米のヒミツ③】北海道米をおいしく変えた神ワザ!品種改良って?【完成まで8年】
今や〝おいしいブランド米″の代表格となった『ゆめぴりか』や『ほしのゆめ』。これらが旭川の隣、上川にある試験場から誕生していたこと、知っていますか?でも北海道には『不毛の大地』と呼ばれていた歴史があるんです。どうしてここまでおいしくなったのか?第3弾となる今回は、おいしくなった理由である「品種改良」の全貌をお届け!
【北海道米のヒミツ②】旭川近郊でとれる最強の北海道米6選【推し米をさがせ!】
今や〝おいしいブランド米″の代表格となった『ゆめぴりか』や『ほしのゆめ』。これらが旭川の隣、上川にある試験場から誕生していたこと、知っていますか?第2弾の今回は、旭川近郊でとれる6種類の北海道米のおいしさを、分析して詳しくお届けします!味の違いを楽しんで、お気に入りを見つけてみては?