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公開中の記事
令和2年4月から同5年8月までの41か月をかけた総合庁舎建替新築工事が完了し、いよいよ11月6日に新庁舎がオープンします。今回は、市民の皆さんの暮らしを支える新しい総合庁舎をご紹介します。【詳細】庁舎建設課 25・7597
旭川市を中心拠点にする男子プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」が今春、Vリーグ2部(V2)からV1へ昇格。コロナ禍の苦難も乗り越えての悲願達成でした。この秋には新顔として挑むシーズンが開幕し、より厳しい戦いが待ち受けます。地元の応援が、さらなる飛躍につながります!【詳細】スポーツ課 23・1944
焼き芋やスイートポテト、天ぷら…。秋の味覚といえば、サツマイモ。近年、旭川市でも生産量が増えているのをご存じですか?注目される背景やおいしさの秘密を紹介します。【詳細】農業振興課 25・7470
今年11月のオープンに向け、新庁舎の建設工事を進めています。現在は、内部の仕上げ工事を終え、建築基準法や消防法など様々な法令に基づいた完成検査や設備機器等の調整作業を行っています。 今回は、完成間近となった新庁舎内部の様子の他、9月に予定している市民見学会についてお知らせします。 【詳細】庁舎建設課☎25・7597
来月、いよいよ開催される北の恵み 食べマルシェの見どころをご紹介します。 【詳細】北の恵み 食べマルシェ実行委員会☎73・9840
8月~9月頃にかけては、木の実などの餌が少なく、ヒグマが餌を求めて農地など人の生活圏に出没しやすい時期です。ヒグマの行動が活発になりますので、農業者や山林近くにお住まいの方は、不意にヒグマと遭遇しないよう、以下のことに気を付けてください。【詳細】環境総務課 25・5350
「朝食は大事」とよくいわれます。でも「朝は忙しくて」「食べなくても元気だから」と、つい抜いてしまうことはありませんか?旭川では、若い世代の3人に1人が欠食しています。朝食習慣は心身の健康や学力、栄養素の摂取量にも関係します。今回は朝食の大切さや、習慣化のコツをご紹介。身近な朝食から食育を考えましょう。【詳細】保健指導課 23・7816
旭川では多くの果物が栽培されていますが、その中で最初に収穫を迎えるのがサクランボです。7月はサクランボ狩りのシーズン。果樹園で旬の味を楽しみませんか?【詳細】農業振興課 25・7438
令和5年度 全国高等学校総合体育大会~翔び立て 若き翼北海道総体 2023~
36年ぶりの北海道開催となる、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)夏季大会。各地で28の競技大会があり、旭川市では、少林寺拳法・男子サッカー・男子バレーボールが繰り広げられます。 開催期間:7/21㈮~8/21㈪ 【詳細】スポーツ課 23・1944
市では、学校法人旭川大学からの要望を受け、市議会での議論を経て旭川大学をベースとした公立大学の設置に取り組んできました。昨年9月9日付けで公立大学の開学に関わる各種認可を受け、今年4月1日に公立大学法人旭川市立大学が誕生。4月4日には公立大学として初めての入学式が行われ、新たなスタートを切りました。旭川市立大学・旭川市立大学短期大学部の開学に当たり、理事長や学長の思いなどを紹介します。【詳細】公立大学課 25・9794
旭川市 新型コロナウイルス情報 【詳細】新型コロナウイルス感染症対策担当 代表 26・1111(内線5664)
今年の「あさひかわデザインウィーク」は、家具・木工をはじめ建築や機械金属、食や観光など、ものづくりのまちならではのデザインイベントが充実。デザイン界の著名人が登壇するシンポジウム、地元企業の工場見学の他、自然と触れ合える森歩きツアーや各種ワークショップも企画しました。様々なデザイン体験を通して多くの皆様に、「デザイン」を知って感じて楽しんでいただけるイベントです。あなたの好きなデザインを見つけに行ってみませんか。 主催 あさひかわデザインウィーク実行委員会 74・3355
被害が後を絶たない特殊詐欺。手口は多様化し、多くの市民が狙われています。「自分は大丈夫」という思い込みは禁物で、地道な声掛けや相談が大切です。現状や防止策を紹介します。 【詳細】交通防犯課 25・6215
2月24日に市議会第1回定例会で行った市政方針において説明した令和5年度予算案は、3月24日に市議会の議決を得て成立しました。旭川が現在抱えている課題や現状については、本誌3月号をご覧ください。
「旭川のあるべき姿」を市民みんなで考える 旭川未来会議2030
旭川未来会議2030は、市民の皆さんに「2030年の旭川」のあるべき姿について議論していただくことを目的に創設しました。分野ごとに10人前後のワーキンググループをつくり、参加者が月に1回程度集まりテーマに沿って議論します。参加者から出された意見は、市が一つ一つ検討し、事業化するなど旭川の未来に向けた取組みとして推進していきます。 【詳細】広報広聴課 25・9100
今津寬介市長 令和5年度市政方針 旭川再起動予算~持続可能な新たな100年への挑戦~
令和5年度市政方針の内容を要約してお伝えします。
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
高齢化や地域の絆の希薄化が叫ばれる今、誰にも看取られない「孤立死」が身近な問題になっています。市内の高齢者世帯のうち、独居の割合は48%にも上ります。一人一人が地域住民の異変を察知して相談することが、高齢者の孤立死の予防につながります。 【詳細】長寿社会課 25・6457
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
生活に欠かせない存在として地域に根付く公衆浴場(銭湯)。最盛期の1970年代には市内に約120軒ありましたが、昨年11月現在で14軒にまで減っています。体を温めるだけではない銭湯の魅力を知り、足を運んでみませんか? 【詳細】衛生検査課 25・5324