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今津寬介市長 令和5年度市政方針 旭川再起動予算~持続可能な新たな100年への挑戦~
令和5年度市政方針の内容を要約してお伝えします。
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
高齢化や地域の絆の希薄化が叫ばれる今、誰にも看取られない「孤立死」が身近な問題になっています。市内の高齢者世帯のうち、独居の割合は48%にも上ります。一人一人が地域住民の異変を察知して相談することが、高齢者の孤立死の予防につながります。 【詳細】長寿社会課 25・6457
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
生活に欠かせない存在として地域に根付く公衆浴場(銭湯)。最盛期の1970年代には市内に約120軒ありましたが、昨年11月現在で14軒にまで減っています。体を温めるだけではない銭湯の魅力を知り、足を運んでみませんか? 【詳細】衛生検査課 25・5324
3年ぶりに大雪像が登場する今年の冬まつりの見どころをお知らせします。 【詳細】旭川冬まつり実行委員会(5の7 旭川フードテラス2階 観光課内 25・7168)
旭川市Instagramフォトコンテスト2022~撮っておきの旭川 結果発表
「旭川に行ってみたい」と思えるような、お勧めの風景・食・スポットなどの写真を募った「旭川市Instagramフォトコンテスト2022」。7/15~9/30に実施し、800点以上の投稿が寄せられました。その中から、最優秀賞1点、部門賞3点、審査員が選ぶ特別賞1点を紹介します。 【詳細】広報広聴課 25・5370
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
中心市街地は人々が交流し、商業や文化、歴史を育んできた「まちの顔」です。市内では、まちなかの活性化に向けた基本計画で3つのエリアを対象に、それぞれの個性を生かしたにぎわいづくりが続けられています。各エリアで活動しているACTの委員4人に、取組みや展望を聞きました。【詳細】地域振興課 25・5316
安心して暮らせる豊かな地球環境を守るため、私たちが抱える環境問題の解決に向けた市の取組みを紹介します。 【詳細】環境総務課 25・5350
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します【詳細】産業振興課 65・7047
令和3年度に実施した「栄養調査・食育に関するアンケート調査」で、市民の皆さんの食事や栄養、健康がどうなっているのか、現状が浮き彫りになりました。野菜不足の一方で、塩分の摂取が多く、毎日バランスの良い食事をしている人は半数以下でした。食生活を改善する工夫や健康リスクを知り、健康寿命を延ばしましょう。 【詳細】保健指導課 23・7816
10月1日に石北本線が全線開通90周年を迎えることを記念して、石北本線の歴史を振り返り、沿線の魅力を伝えるとともに、鉄道利用を「環境に優しい」という観点で考えるイベントを開催します。 紅葉が見頃を迎え、美しい景色が楽しめるこれからの季節に、鉄道旅行はいかがですか?きっと今までと違う思い出ができますよ。 【詳細】都市計画課 25・9851
北の恵み 食べマルシェ 2022 ~秋の旭川はごちそう市場【9/17(土)~9/19(月・祝)】
今月、いよいよ開催される北の恵み 食べマルシェ 2022。 3年ぶりの開催となる今年の食べマルシェの見どころをご紹介します。 ご来場の皆様には、新型コロナウイルス感染防止対策へのご協力をお願いします。 【詳細】北の恵み 食べマルシェ実行委員会 73・9840
旭川市Instagramフォトコンテスト2022 ~撮っておきの旭川
私たちの住む旭川には、雄大な自然が織りなす四季折々の風景や、旭川ラーメンをはじめとするグルメ、スポーツ、文化・芸術など、様々な魅力があります。そんな旭川の魅力や、旭川のここが好き!という、皆さんの「撮っておきの旭川」を世界に発信しませんか? 【詳細】広報広聴課 25・5370
北北海道を代表するグルメイベント「北の恵み 食べマルシェ」を9/17㈯~19㈪、3年ぶりに開催します。新型コロナウイルス感染症の影響で今年は規模を縮小し、安全・安心を徹底します。 【詳細】北の恵み 食べマルシェ実行委員会 73・9840
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
新型コロナウイルス感染症の影響で、働き方が変化しています。離れても仕事ができる「テレワーク」で地方への関心は高まり、市内でも受け皿が整備されるなど広がりを見せています。その現状や魅力を紹介します。
人間が恐竜の存在に気付いてから約150年。地道な研究の積み重ねによりその姿や生態が徐々に知られ、今も人々を魅了し続けています。科学館では、恐竜や古生物・自然科学への興味を持ってもらおうと、特別展「恐竜ワールド」を開催します。リアルな動きのロボット恐竜が登場する他、貴重な骨格標本の展示、実験装置などのラボ体験もあります。この夏、恐竜の世界を疑似体験して、当時の旭川を想像してみませんか? 【詳細】科学館 31・3186
旭川市は大正11年に市制が施行され、今年で100年の節目を迎えます。施行日の8月1日に開催する記念式典をはじめ、今年は記念イベントが目白押しです。次の100年に向けた、新たなスタート。この機会に旭川の歴史や文化を振り返り、 まちの「今」を知り、「未来」へ思いを馳せませんか? 【詳細】市制100年担当 76・5524