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1月の主な出来事をピックアックしてご紹介します
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します。【詳細】産業振興課 65・7047
本市は、大正11年8月1日に市制が施行され、今年で100年を迎えます。年表と写真でまちの歴史を振り返ります。
市では今年度から、中心市街地の活性化と移住促進を担う 「まちづくりプランナー」2人が活動しています。地域おこし協力隊として市外から移住した、木村萩野さんと伊ヶ谷大樹さん。定住を目指し、自由な発想でまちを元気にします。【詳細】地域振興課 25・5316
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します【詳細】産業振興課 65 7074
豊かな自然で育った旭川の農作物には、全国に誇れる品質や収穫量、多様さがあります。先進技術で挑戦する農家や、丹精して酒米を育てる高校生、担い手の個性も光ります。旭川の農業の魅力を紹介します。【詳細】農政課 25・7417
市には、様々な公共施設があります。しかし、現在、多くの施設で老朽化が進み、改修や建替えに多額の費用がかかっており、全ての施設を維持し続けることが難しい状況です。 市では、市民の皆さんと現状や課題を共有し、将来の世代に負担を残さないよう検討を進めています。公共施設の未来を一緒に考えることが大切です。 【詳細】公共施設マネジメント課 25・9836
旭川の森林を守るために、森林の整備や担い手の育成、市民と森林を結ぶ活動に尽力されている方を紹介します。 【詳細】農林整備課 25・7459
若い世代の皆さんにも広く知ってもらうため、ワクチンの効果や副反応、今後の感染対策などを薬剤師さんに聞きました! 【詳細】新型コロナウイルス感染症対策担当 代表 26・1111(内線5661)
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します
安心して暮らしていくために地域で支える みんなで高齢者をサポート
地域全体で高齢者を支えるために、様々な分野の専門職やボランティアが活躍しています。
緑にあふれたまち・旭川。私たちの周りの花壇や公園を守り育てる取組みは、たくさんの ボランティアに支えられています。緑を楽しめるスポットや、 ボランティア活動に携わる方の思いを紹介します。
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します。【詳細】産業振興課 65・7047
特集 太り過ぎ・痩せ過ぎはキケン!日々の健康管理で健やかな未来を
最近は「コロナ太り」を気にする方が少なくないかもしれませんが、無理なダイエットは禁物です。太り過ぎや痩せ過ぎは、生活習慣病などのリスクを高めます。健康の維持に大切なのは、日々の健康管理の積み重ねです。そのコツを知って、自分自身の体を見直してみませんか?【詳細】保健指導課 25・6365
ASAHIKAWA DESIGN WEEK 2021 6月・9月分散開催
旭川家具産地展から始まり、家具・木工の祭典として定着してきた「旭川デザインウィーク(ADW)」。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりとなる今年は、感染対策を行い、6月は主にオンライン配信、9月には市民参加型のイベントを開催します。市が2019年に「ユネスコ創造都市ネットワーク(デザイン分野)」に加盟認定を受け、「デザイン都市」として歩み始めてから初めてのADW。活動の輪を家具以外にも広げ、業種や分野を超えて多彩に展開します。実は生活に身近な「デザイン」。その楽しさと奥深さを感じてみませんか?【詳細】産業振興課 65・7047
今では私たちの生活に欠かせないマスク。新型コロナウイルスの影響が長期化する中、手作り布マスクで、旭川を少しでも明るく元気にしたいという願いから、支援事業を行いました。布マスクのイラストを担当した絵本作家のあべ弘士さんや、製作に携わった市内の事業者から、マスクに込めた思いを伺いました。
2月26日に市議会第1回定例会で行った、令和3年度の市政方針演説と教育行政方針演説の内容を要約して紹介します
【旭川市】新型コロナウイルスに負けるな!心温まるご支援に感謝の気持ちを込めて
いまだ世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。旭川市でも医療機関等でクラスターが発生し、医療提供体制が逼迫する中、自衛隊をはじめとして日本全国、さらには世界からたくさんのご支援やご協力をいただいています。今回は寄せられた支援の中から、その一部を紹介します。
新型コロナウイルスによる困難が続く中、新年を迎えました。 様々な分野で挑戦と活躍を続ける4人の方から、 前を向く力になるメッセージをいただきました。
【旭川市】旭川市開村130年記念特集 旭川のまちづくり 人々が築き上げてきた歴史
旭川市は今年で開村130年。 様々な苦境を乗り越えてきた先人たちの努力をこれまで3回にわたって紹介してきました。 最終回は、各時代の世相を色濃く反映している中心市街地に焦点を当てながら、まちづくりの歴史を振り返ります。