2024年11月3日(日)に旭川市博物館で開催される『アイヌ文化に親しむ日』のご紹介です。
2024年9月14日(土)から16日(月・祝)に旭川市博物館で開催される『アイヌ文化ふれあいまつり』のご紹介です。
2023年11月3日(金・祝)に旭川市博物館で開催される『アイヌ文化に親しむ日』のご紹介です。
【9月23日】アイヌ文化に親しむカムイコタンフェスティバル開催
2023年9月23日(土・祝)に旭川市で開催される『カムイコタンフェスティバル』のご紹介です。
【なんて読むの??】旭川近郊にあったJR難読駅5選 =廃線駅編=
北海道にはアイヌ語由来の駅名がたくさんあります。そして、それは廃線となった旧国鉄駅にも多く存在します。今回はそんな廃線になってしまった過去の難読駅を5つご紹介します。
【2月23日】旭川でアイヌ文化を学べる人形劇が開催!参加無料!
2023年2月23日(木・祝)に旭川市中央図書館で行われる『ほっかいどうアイヌ文化キャラバン』のご紹介です。
旭川市でアイヌ文化と旭川の歴史を探訪する「アプカシロゲイニング」に自転車で参加してみた
2021年10月23日に旭川市(観光スポーツ交流部観光課)主催のロゲイニングイベント、「アプカシロゲイニング」が開催されました。そのイベントに自転車で参加してきたのでご紹介します。
北海道にはアイヌ語に由来する地名がたくさんあります。もちろんJRの駅名にも地名が反映されることが多く、アイヌ語由来の駅名が数多く存在します。中には「えっ!これなんて読むの?」と悩んでしまうような地名も少なくありません。今回はそんな難読駅を5つ紹介します。
比布町と旭川の間にある山に地獄に通じる穴がある…。そんな恐ろしい話を耳にした私は実際にその穴を見に行くことに…。
旭川の歴史や文化を巡ろう!旭川市内の指定・登録文化財 その2
明治23年、上川郡に旭川・神居・永山の3村が置かれ旭川市の歴史は始まりました。130年にも及ぶ旭川の歴史や文化を刻んだ貴重な文化財が、現在もたくさん保存されています。今回は、旭川市内の指定・登録文化財の紹介第2弾です。
【北海道遺産】を巡る旅その2!ニッカウヰスキー余市蒸溜所、増毛の歴史的建物群
今回は、北海道遺産を巡る旅の第2弾として「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」「増毛の歴史的建物群」「アイヌ語地名」の3つをご紹介します。
一週間前の放流の時とは、雪解けが進み本流の流れも水量が多くなり、会のお世話をしている方達も何日も前からの準備があり放流の位置も忠別川本流のほうまで伸ばし小さいお子さんたちが安全に放流の経験ができるように準備をしてくれていましたよ。 後で聞いたのですが、例年の倍の人出だったということでした。 お天気が良かったせいか、38回目になるので放流に来たい人が増えたのでしょうかね。 嬉しいことですね。
【旭川市】旭川市開村130年記念特集 旭川のまちづくり 人々が築き上げてきた歴史
旭川市は今年で開村130年。 様々な苦境を乗り越えてきた先人たちの努力をこれまで3回にわたって紹介してきました。 最終回は、各時代の世相を色濃く反映している中心市街地に焦点を当てながら、まちづくりの歴史を振り返ります。
旭川大雪観光文化検定1級のライターが紹介する0円で楽しめる旭川観光|その3
今回は、旭川大雪観光文化検定1級のライターが紹介する0円で楽しめる旭川観光の第3弾。さらに3つの観光スポットをご紹介します。
【旭川】ゴールデンカムイの聖地に行って、アシリパちゃんと記念撮影しよう!
旭川は、人気コミック「ゴールデンカムイ」で軍都として紹介された街です。道内外のたくさんのファンが聖地巡りで、コミックに登場した旭川のスポットを訪れています。今回は、ゴールデンカムイの聖地をご紹介します。
旭川にある魔神の住みかと言われる場所へ行ってみました…。
イオンモール旭川駅前で7日まで開催中の木彫りの作品展をご紹介します。
2020年7月22日(水)、高砂酒造から【民族共生象徴空間(ウポポイ)】応援酒が発売されます! 旭川にゆかりのある川村カ子トアイヌ記念館さんとタッグを組んだ新商品のご紹介です♪ ※2020年8月10日(月)17:00をもって応募を締め切りました
旭川にある伝説の底なし沼に行ってみたらとんでもない場所だった…
旭川に伝説の底なし沼があるのは知っていましたか?実際に行ってみるとそこには…
国立アイヌ民族博物館などからなる『ウポポイ』のオープンが迫るなか、アイヌへの関心が高まっています。旭川にも【アイヌを知ることができる場所】がいくつかあり、文化や生活を知ることができます。今回は身近な場所に残るアイヌの痕跡を探ってみました。