【ヴォレアス北海道】V1リーグ ホームゲーム開幕直前インタビュー
2022-23シーズンにV1昇格を決めたヴォレアス北海道。設立当時は選手として、今はチーム運営に尽力している代表取締役社長の池田憲士郎さんとディレクター加藤伊織さんに、6年を振り返りつつ、V1リーグ ホームゲーム開幕を目前に思うこと、感じること、そしてこれからのことを伺った。
北海道剣淵町の実家で就農した21歳若手イケメン農家「能登亮太」くんに注目!
以前にasatanの特集でも紹介した剣淵町の農業イケメン「能登亮太」くん。テレビでイケメン過ぎると話題になった旭川農業高等学校の卒業生なんです。そんな能登くんが、家業を継いで農家になったとのことで改めてインタビューしてみました!
2021年に行われた日本プロゴルフ協会(PGA)の最終プロテストに合格し、旭川出身としては14年ぶりのプロ誕生となった『長谷川大晃プロ』へインタビューを行いました。幼少期の話から来期の目標まで、長谷川プロのゴルフにかける想いをお話していただきました。
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
中心市街地は人々が交流し、商業や文化、歴史を育んできた「まちの顔」です。市内では、まちなかの活性化に向けた基本計画で3つのエリアを対象に、それぞれの個性を生かしたにぎわいづくりが続けられています。各エリアで活動しているACTの委員4人に、取組みや展望を聞きました。【詳細】地域振興課 25・5316
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します【詳細】産業振興課 65・7047
旭川で活躍中の女性起業家さんの中には、ファッションセンスが抜群な人がたくさんいます。今回は、片付け空間デザイナー・はせがわよしみさんと、おしゃれドクター・藤井由衣さんのコーディネートをご紹介します。
巧みな技術で私たちの暮らしを支える職人たち。経験を重ねるごとに魅力を増す、技能の世界を紹介します 【詳細】産業振興課 65・7047
旭川で活躍中の起業家2名~「わたしらしさ」を生かして働く女性たち
魅力的な女性起業家が多い旭川。才能を思う存分開花させて、生き生きと活動しているお2人をご紹介します!
旭川市内には認可保育園・認可外保育園・幼稚園など未就学のお子さんを預けることができる場所がいくつもあります。どんな違いがあるの?どんな子どもが入園できるの?一時的な預かりもしてもらえる?どんな特色があるの??と疑問があってもなかなか情報がありません。そこで筆者が実際に各園へ足を運び先生方にインタビューしながら教えて頂きました。これから、保育園探し「保活」をするママ・パパも必見♪です。
三線奏者・玉田基さん&ユーチューバー・西森菜月さんへインタビュー!
旭川で活動している「表現者」のお2人にインタビューしました。三線奏者、玉田基さんと、ユーチューバーとして活動をしている西森菜月さんです。ぜひ、ご覧ください♪
春光台地区で、子ども食堂を運営する「ふくふく家族の会」。人と人がつながり、支え合う場として、ふくふくハウスを建設予定です。先日、建設資金1,500万円を集めるべく、クラウドファンディングを開始。「家族の平和は世界の平和」「地域は家族!」を合言葉に、活動をしています。ふくふく家族の会代表の福屋聖恵(ふくやさとえ)さんの想いに迫ります。
新型コロナウイルスによる困難が続く中、新年を迎えました。 様々な分野で挑戦と活躍を続ける4人の方から、 前を向く力になるメッセージをいただきました。
世界中コロナウイルスの影響があるなかで、いろいろと状況が変化しています。旭川で働く女性起業家・経営に携わる方が、何を考えどのように行動しているのか、女性ならではの視点はあるのか、asatanスタッフがインタビューをしてみました。
世界中コロナウイルスの影響があるなかで、いろいろと状況が変化しています。旭川で働く女性起業家・経営に携わる方が、何を考えどのように行動しているのか、女性ならではの視点はあるのか、asatanスタッフがインタビューをしてみました。
『今夜くらべてみました』や『櫻井・有吉 THE夜会』に出演して話題の、能登亮太くんって知っていますか?この春に旭川農業高等学校を卒業したばかりの彼にインタビューをしてみました!
北海道アメカジのパイオニアOilcoのYohさんがアメリカを旅した1975年。 ヒッピームーブメントの中19歳でインスパイアされたアメリカ文化は自身のアイデンテティーに大きな影響を与えた。 若き頃のYohさんがアメリカを旅する中で感じたアメリカの空気。 旅は一人の若者を育て、旅は一人の日本人にアメリカの文化を手渡した。
子ども時代に多くの人が親しんだ駄菓子屋さん。友だちとお菓子を買って、お店の人と雑談をして、公園で楽しく食べる… こんな懐かしい記憶を持っている方も少なくないのではないでしょうか? ひと昔前までは旭川市内近郊にもたくさんの駄菓子屋さんがありましたが、現在も営業を続けているのはわずか数店だけ。今回は、そんな駄菓子屋さんを営む方々に、経営の喜びや苦労、続けていくことに対する思いなどを聞いてみました。たまには童心に帰って、駄菓子を買いに行きませんか?
【大日本プロレス】岡林裕二選手がasatan編集部にやって来た!!
2020年4月5日(日)に旭川東地区体育センター(北海道旭川市豊岡2条5丁目)で行なわれる試合に先駆け、PR活動のため約1年ぶりに岡林裕二選手が来社! 今回はプロレスもプライベートも問わず、様々な質問をぶつけてみました!!<span class="text-red">※2020年3月11日(水)17:00をもってプレゼント応募を締め切りました</span>
44歳女性が旭川で南青山の有名店『塩チョコクッキー』を引き継いだ理由【patisserie unjour】
30代で東京にある洋菓子学校に入学し、44歳で地元・旭川で自分のお店をオープン。そんな時に南青山で全国的な人気を誇っていた『塩チョコクッキー』を引き継ぐ話が舞い込んできました。ひっそりと隠れ家のように営業しているのにも関わらず、全国から注文が相次ぐ塩チョコクッキーと、年齢で自分に制限をかけず好きなことにチャレンジする、夫婦で営むスイートなお店【patisserie unjour】のお話。