旭川市内には二か所の酒蔵がありますが、旭川近郊にも新しい酒蔵がオープンしましたね。日本酒が苦手な方でもお酒にまつわるものをお買い物して楽しめますよ♪直売所へ行ってみたのでレビューします。
いよいよ今年も旭川の酒蔵から「ひやおろし」が出揃った!! 筆者も待ちに待った旬の酒をさっそく味わってみました。また、利酒師(ききさけし)の筆者による、美味しい呑み方アドバイスも。
商品についてくるパッケージ。かわいいので「捨てるにはもったいない!」と感じるものも多いですよね。我が家で、捨ててしまう前に再活用した例を3つご紹介します。
旭川の『髙砂酒造』と留萌の『野口水産』がコラボした新商品『酒粕×鮭ジャーキー』のご紹介です!プレゼントもあるのでぜひご応募ください♪
旭川は有名な酒所です。そんな旭川の酒蔵3ヵ所と銘酒をご紹介。自分用にはもちろん贈り物としても喜ばれる事間違いなしです!※この記事は過去に掲載したものです。掲載情報は記事公開当時のものになります
地酒蔵のあるまち旭川。四季折々の酒が薫ります。今頃ならば、夏の味覚にも合うすっきりした夏酒が愛飲家の注目アイテム。ということで、今回はいずれも夏季限定発売、2社2本のレヴューをお届け致します。
自宅でお酒を呑むときの定番おつまみはありますか?主婦は夕飯の残り物が主なおつまみになりますが、時にはとっておきのおつまみを作り置くことも。けれど、旭川のお土産ショップを巡るうちに旭川で作られている商品の中にお酒のおつまみにぴったりなものがたくさんあると気づきました。旭川産の素材を使っていたり、旭川で作られているおつまみをご紹介します。※緊急事態宣言中の不要不急の外出はお控えください。
どこでも手軽に飲めるのが魅力【カップ酒】高砂酒造、男山、国稀酒造
おじさん臭い、呑兵衛みたいというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、最近は若い人や女子に日本酒の「カップ酒」が人気です。今回は、旭川の酒蔵高砂酒造、男山、増毛町の国稀酒造のカップ酒を紹介します。
酒蔵のあるマチ旭川。四季を通して日本酒のすばらしさを私たちに伝えてくれています。日頃から旭川の地酒を愛飲する筆者が興味を抱いた各社の動向に触れてみました。今回は2蔵、新発売2本のレビューをお届け。
塩麹よりも手早く出来て塩麹にも負けない旨みがたっぷり。酒蔵のあるマチ旭川ならではのスロウフードとして、家庭料理に地酒蔵の風味を生かしませんか。ここでは塩粕(しおかす)の作り方、それを使った一品を紹介しています。
「飲まさる」は北のグルメ用語(いえ、ただの方言です)。ついつい酒が進み、筆者に「飲まさるわ~」と言わせた絶品のツマミを紹介します。ローカル用語のガイダンスも。
「今朝ノ酒」に「蔵酒一番しぼり」等々この冬もNEWSな旭川の地酒。近頃発売の商品をさっそく味わってみました。それに合う自作の酒肴も紹介しています。
コロナ禍で帰省もままならない年末年始。せめて大切な人には心のこもったものを届けたいですよね。そこで、お酒のイケる方なら旭川の地酒はいかが。蔵の売店をのぞいてみれば、喜んでもらえそうな品がズラリと揃っていますよ。またはオンラインでも。
コロナが原因で医療や飲食・観光・小売業など、様々な人が大変な事になっています。 だからと言って、手をこまねいているだけでなく、ほんの少しでも力になれる事が有るのではないかと、旭川で行われているクラウドファンディングを二件紹介いたします。
【旭川市】旭川市開村130年記念特集 旭川の酒造り 開村とともに歩んだ歴史
旭川市は今年で開村130年。 様々な苦境を乗り越えてきた先人たちの努力を4回にわたって紹介します。 3回目は、かつて「北海の灘」といわれた 旭川の酒造りの歴史を振り返ります。
旭川の老舗髙砂酒造から、代表銘柄である『国士無双』45周年を記念した『純米吟醸酒 国士無双 45th』が誕生しました!
酒蔵のあるまち旭川。四季を通して日本酒のすばらしさを私たちに伝えてくれています。日頃から日本酒を愛飲する筆者が興味を抱いた各社の動向に触れてみました。今回は2蔵、4本のレビューです。
髙砂酒造から『国士無双』『旭神威』に続く、新ブランドが誕生しました!
旭川大雪観光文化検定1級のライターが紹介する0円で楽しめる旭川観光|その2
今回は、旭川大雪観光文化検定1級のライターが紹介する0円で楽しめる旭川観光の第2弾です。地元に住んでいると普段は魅力的と感じないスポットも、改めて見つめなおすと意外に素敵ですよ。
その日の小遣いに合わせて、またはさくっと呑んで早めに切り上げたい。そんなニーズに応えるのがお手軽価格の料理やセットメニュー。筆者もお気に入り、ありがたく通わせてもらっているお店を紹介します。