【お花屋さん】旭川近郊で選ぶ、センス抜群のフラワーショップ6選【好み別】
記念日にパートナーへ贈るお花、友だちに「お疲れ様」で贈るお花…誰かにお花を贈るときはいつも「相手」と「シチュエーション」を思い浮かべて花束を注文しますよね。できるだけ相手の気持ちに寄り添い、相手が好んでくれるものを贈りたい。そういうときは、花だけじゃなく、花屋さんから選びなおすといいですよ。
子連れでもコンサートを堪能!旭川マミーズバンドの演奏会がおすすめ
旭川マミーズバンドをご存知ですか? 旭川マミーズバンドは、子育て中のママたちによる吹奏楽の楽団です。 先日記念すべき10回目のファミリーコンサートが大雪クリスタルホールで開かれました。 団体に入っているママ友にコンサートについて教えてもらいました。 小学生と幼稚園児の子どもを連れて家族で聴きに行ってきたので、今回はそのレポートをします!
旭川を案内するならここはマストで!言わずと知れた観光スポットVOL.1
旭川に遊びに来た友だちや親戚、仕事でお付き合いのある人や取引先の方などを案内する機会のある人も多いはず。 せっかく来旭してくれたなら、旭川のことを好きになって帰ってもらいたいものですよね。 そんなとき行き先を「おまかせで」とオーダーされたら、まず思い浮かぶのは鉄板の観光スポットではないでしょうか。
旭川を案内するならここはマストで!言わずと知れた観光スポットVOL.2
日本人はもちろん、外国人にも喜ばれそうなのが今回紹介する「雪の美術館」と「男山 酒造り資料館」です。思わず歓声が上がりそうな、おもてなしにピッタリのスポットをピックアップしました。 せっかく来旭してくれたなら、旭川のことを好きになって帰ってもらいたいものですよね。 友達や親戚、ゲストを連れて旭川を案内する機会がある人はぜひ参考にしてください。
甘いものが食べたい! と思ったとき、ケーキなどの洋菓子を想像しますか? それとも、あんこがたっぷりの和菓子を想像しますか?
【旭川】パーソナルカラー診断をしてみたら、人生が変わった話【自分に似合う色とは?】
突然ですが、自分に似合う色って知っていますか?めちゃくちゃ失礼ですが、それって〝思い込み″ではないですか…?じつは私自身が「自分はこれが似合うだろうな」と思って身に着けていた色が、1番似合わない色だった、という経験があるんです…。そのぶん、似合う色を知ったら本当に人生が変わりました。
【レポ】秘密にしておきたい…。レストラン イペアのランチビュッフェ
食だけでなく、旭川のあれやこれやを自分が実際に体験してきて不定期で紹介します。今回同僚に連れられて、初めてホテルWBFグランデ旭川のランチビュッフェへ行ってきました。オッサンの食生活には興味がないという方も、どうぞ少しだけレポートにお付き合いください。
旭川を案内するならここはマストで!言わずと知れた観光スポットVOL.3
旭川に遊びに来た友だちや親戚、仕事でお付き合いのある人や取引先の方などを案内する機会のある人も多いはず。 せっかく来旭してくれたなら、旭川のことを好きになって帰ってもらいたいものですよね。 そんなとき「おまかせで」とオーダーされたら、まず思い浮かぶのは鉄板の観光スポットではないでしょうか。
【中学生が書きました】旭川高砂台 万葉の湯で癒しのひとときを♪【1日中楽しめる!】
旭川市内トップクラスの規模を誇る入浴施設【旭川高砂台 万葉の湯】。自慢のお風呂はもちろん、無料で利用できるサービスや、1日中過ごせるようなのたくさんのコーナーなど、魅力が満載なんです。今回は、asatanに職場体験で来てくれた旭川市内の中学生が、旭川高砂台 万葉の湯のスゴイところをレポートしてくれました!!
162本もの川が流れ、“川の街”とも呼ばれる旭川。川が多いだけあって、橋の数もたくさん。実は、旭川には大小合わせて約760もの橋があるんです! 今回は普段何気なく渡っている橋の、小ネタや雑学を集めてみました♪
幸せな生活とは?和寒町に住む自給自足ミュージシャンから学ぶ生き方
年間の3分の1をツアーで全国を駆け巡り、自らの生き方を自給自足で完結させようと目指し遊び心満載に生活するミュージシャン、SINGOの生活にスポットを当ててみました。自給自足で田舎暮らしをすること、好きな音楽で生きる選択をしたこと、家族とどのように今の生活を楽しむか。幸せな人生とは?喜ぶための人生とは?
旭川の老舗「東邦木材」で美人女性が挑む東京での挑戦と覚悟とは
旭川の中小企業を代表する「東邦木材」。祖父の代から続く東邦木材の一人娘が会社経営に参画し旭川から新たな戦略を仕掛けています。木工という男社会の色が強い世界で、旭川出身の女性が一人で東京で支所を立ち上げ挑戦をしていく過程と覚悟を追ってみました。
[必見]asatanキュレーターが記事を作成する時に注意するべき5つのこと
これからasatanのキュレーターを行なう際に気をつけるポイントをまとめておきます。これはキュレーターでなくとも、webでの記事やブログを作成する際に必ず役に立つ注意点なので、是非とも参考にしてみてください。
162本もの川が流れ、“川の街”とも呼ばれる旭川。川が多いだけあって、橋の数もたくさん。実は、旭川には大小合わせて約760もの橋があるんです! 今回は旭川市内の橋のなかで、長さBEST5を紹介。さらには、asatan流にキャラクターにしてみました! アナタのお気に入りはどの子かな?
【わが街探検】旭川のシンボル 旭橋のヒミツ!【橋シリーズ①】
162本もの川が流れ、“川の街”とも呼ばれる旭川。川が多いだけあって、橋の数もたくさん。実は、旭川には大小合わせて約760もの橋があるんです! そこで今回は、旭川のシンボル【旭橋】のアレコレを紹介しちゃいます♪
2019年11月に旭川で開催されるイベント3選VOL.3+番外編
旭川で開催予定のイベントを集めました。セミナーに参加して教養を深めたり、観劇で心のデトックスなんて素敵ですね。興味のあるイベントがあればぜひ行ってみてください。
タウン情報誌asatanの1992年創刊号から5回に渡って連載され、回を追うごとに話題となった人気シリーズ【秘密結社 黒薔薇を探せ!】がweb版で復活! 40代以降の人々の記憶に今も鮮明に残るノンフィクションを思わせる迫力で、黒薔薇と編集部との戦いを綴った27年前の物語。
【至福の1杯】テイクアウトができる旭川の本格コーヒーショップ5選【軽減税率】
仕事帰りや買い物帰り、疲れた体にホッと1杯、本格コーヒーはいかがですか?ゆっくりする時間がなくても、テイクアウトしてひと口飲めば、場所はどこであれ一瞬にして癒しの空間に変わります。
旭川で開催予定のイベントを集めました。セミナーに参加して教養を深めたり、観劇で心のデトックスなんて素敵ですね。興味のあるイベントがあればぜひ行ってみてください。
旭川で開催予定のイベントを集めました。セミナーに参加して教養を深めたり、ライブでリフレッシュしたり、観劇で心のデトックスなんて素敵ですね。興味のあるイベントがあればぜひ行ってみてください。
旭川で【ひとつだけ】のカフェ~Only one of the cafe~
いろいろあるカフェのなかから、料理・コーヒー・空間作りなど、特化した特徴を明確に打ち出した、旭川では【ひとつだけ】の、こだわりカフェ5店をご紹介します。
【学食】一般の人も行けるの!?安くてウマい旭川市内の食堂9選【社食】
「えっ、一般の人も行っていいの!?」と思わず驚く、役所や学校に潜む食堂に注目。そこにあったのは、安くてウマい、さらにはボリュームだっていうことなしの料理たち。良かったぁ。こんな食堂を知らないなんて、あやうく損するところだった…。
【中学生が書きました】雪の美術館が豪華ですごすぎる!【お姫様気分♪】
2014年に大ヒットしたディズニー映画の世界に似ている!と、全国から数多くの観光客が訪れる『雪の美術館』。ヨーロッパのお城のような建物で、館内の施設はもちろん、その雰囲気だけでもお姫様気分が味わえます。今回は、asatanに職場体験に来てくれた旭川市内の中学生が雪の美術館を見学し、その楽しさをレポートしてくれました。
暑い夏も、寒い冬も、オールシーズン食べたくなるのがカレー。今回は旭川に数あるカレー店のなかから本格ネパールカレーのお店を3店紹介します。
【衝撃!】最近の給食が〝おいしすぎる″らしいので食べて来ました【実食レポ】
インスタで『給食風』のタグが流行ったり、都心には『給食居酒屋』たるものが登場したり… 大人になってもやっぱり食べたい『給食』。しかし!懐かしのあの頃と比べると、今の給食はきっと進化に進化を重ねているはず…。
タウン情報誌asatanの1992年創刊号から5回に渡って連載され、回を追うごとに話題となった人気シリーズ【秘密結社 黒薔薇を探せ!】がweb版で復活! 40代以降の人々の記憶に今も鮮明に残るノンフィクションを思わせる迫力で、黒薔薇と編集部との戦いを綴った27年前の物語。
タウン情報誌asatanの1992年創刊号から5回に渡って連載され、回を追うごとに話題となった人気シリーズ【秘密結社 黒薔薇を探せ!】がweb版で復活! 40代以降の人々の記憶に今も鮮明に残るノンフィクションを思わせる迫力で、黒薔薇と編集部との戦いを綴った27年前の物語。
旭川市が公用車に使用しているスタッドレスタイヤの感想を職員に聞いてみた!
雨紛にある、横浜ゴム株式会社の実車テストコース『北海道タイヤテストセンター』で開発された第1号のスタッドレスタイヤ【アイスガード6】。昨年のウィンターシーズンに【アイスガード6】を装着していたドライバーに、冬道走行の乗り心地を聞いてみました。
【北海道米のヒミツ③】北海道米をおいしく変えた神ワザ!品種改良って?【完成まで8年】
今や〝おいしいブランド米″の代表格となった『ゆめぴりか』や『ほしのゆめ』。これらが旭川の隣、上川にある試験場から誕生していたこと、知っていますか?でも北海道には『不毛の大地』と呼ばれていた歴史があるんです。どうしてここまでおいしくなったのか?第3弾となる今回は、おいしくなった理由である「品種改良」の全貌をお届け!
【北海道米のヒミツ②】旭川近郊でとれる最強の北海道米6選【推し米をさがせ!】
今や〝おいしいブランド米″の代表格となった『ゆめぴりか』や『ほしのゆめ』。これらが旭川の隣、上川にある試験場から誕生していたこと、知っていますか?第2弾の今回は、旭川近郊でとれる6種類の北海道米のおいしさを、分析して詳しくお届けします!味の違いを楽しんで、お気に入りを見つけてみては?